大河ドラマ「西郷どん」「おんな城主直虎」「真田丸」「花燃ゆ」「軍師官兵衛」の舞台を訪ねて 

大河ドラマゆかりの地の史跡、番組の感想、関連番組を紹介しています。今年は「西郷どん」」を応援します!
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松下屋敷跡

JUGEMテーマ:大河ドラマ

 

 

浜松市南区頭陀寺町に「頭陀寺第一公園」があります。

ここは古くから、戦国時代の武将松下氏の館跡と伝わってきました。

 

 

 

2001年と2015年に行われた発掘調査で、礎石建物や庭園の池、屋敷を囲む土塁や堀などが確認され、伝承どおり、戦国時代の居館が、そのまま地中に埋もれていることが明らかになりました。

 

また建物周囲の土が赤く焼けていたことなどから、今川氏に反攻した松下氏の攻防で、建物が炎上したという史実も確認されました。

 

 

公園の一角に記念碑がたっています。

 

 

松下氏の始祖は「高長」で、三河国碧海郡松下郷(愛知県豊田市)に住んで松下を名乗り、その孫「国長」の時に、嫡男「国綱」と二男「連長」の二つの流れに分かれたとされます。

 

 

嫡男「国綱」の子孫が「松下嘉兵衛之綱」です。

松下之綱(ゆきつな)と言えば、少年時代の豊臣秀吉の非凡さを見抜いて拾い上げ、「太閤秀吉生みの親」として名を残しています。

 

 

また二男「連長」の子孫が「松下源太郎清景」です。

井伊直政の母(ドラマの中では「しの」)は、松下清景と再婚し、のち虎松はその養子となりました。

 

松下虎松と名を変えることにより、今川氏の追手から身を守り、また長じては徳川家康への謁見もかないました。

 

 

 

ちなみに、松下源太郎清景の弟が「常慶」です。
この弟が後に家康と虎松(直政)をつなぐ重要な役割をしました。

 

 

 

 

 

 


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| 静岡 | 00:00 | comments(4) | - |- pookmark↑PAGE TOP
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コメント
今まで「松下屋敷」という名は聞いていても、
松下家がどういう一族であったのか知りませんでした。
大河ドラマきっかけで改めて見直すことが多いです。
ここも急に訪れて人が多くなったようですよ。
| しずか | 2017/07/28 7:51 AM |
しずかさん。
今年の大河ドラマの舞台はほとんどが浜松市なので、地元の歴史を勉強するいい機会になりましたね。
一年を通して勉強したら、貴女は立派な浜松博士ですよ(笑)
| めりい | 2017/07/28 1:46 PM |
しずかさまは、京都検定ももってるし〜

今度は浜松検定だね!
| シネマ大好き娘 | 2017/07/29 4:11 AM |
シネマ姉さん、浜松には家康検定というのがあるのだけど
受けたことない(笑)
| しずか | 2017/07/29 7:31 AM |
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