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新城の満光寺(2)徳川家康を助けたニワトリ

[ 愛知 ]

JUGEMテーマ:大河ドラマ

 

宝永3年(1706)第9世住職・禅柱和尚の時、満光寺は拡張され、庭園も現在の景観に造られたとされています。

庭園は、小堀遠州流で、書院庭園(北庭)と庫裡庭園(東庭)の二庭から成り立ち、愛知県の指定文化財に選ばれています。


このお寺には徳川家康にまつわる有名な逸話も残されています。

元亀年間、徳川家康がまだ若かりし頃、武田信玄との戦いに敗れて落ち延びてきた時、満光寺を見つけ、住職に一夜の宿を頼むと、気の毒に思った住職が快く受け入れてくれました。そして、真夜中に鳴いたの声に、武田軍から命を助けられたと伝えられています。家康はその恩に報いるため、寺領三石の扶持を与え、その後の家光の時代には20石を与えたと言います。


満光寺では、今も小国という平安時代に遣唐使が中国から持ち帰った鶏の子孫であるという鶏を見ることができるそうです。
そういえば、鳴き声がしたのですが・・・
確認すれば良かったorz

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2017.04.06 Thursday 22:21 | comments(4) | - | 
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2017.04.18 Tuesday 22:21 | - | - | 
めりい (2017/04/08 8:35 PM)
家康も若い頃は様々な苦難に遭っているのですね。
その逆境を乗り越えた裏には、このような偶然の幸運があったという事ですね。
運も実力の内といいますが、本当に運の強い人です。
あやかりたいわ。
しずか (2017/04/09 9:41 AM)
めりいさん、コメントありがとうございます。

その通りですね。
家康は何度か死を覚悟した場面があったそうですが、その都度周りの人に助けられていますね。
運の良い人です。
ラメール (2017/04/10 12:18 PM)
大河直虎は、一地方城主の話ですが、後に徳川幕府を
支えた家臣に登っただけに関係先の史跡がたくさん
残っているのに驚きです。

このお寺を家康と交流があっただけに逸話とともに
しっかり後世に伝わってきています。

しずか (2017/04/10 11:49 PM)
ラメールさん、コメントありがとうございます!

家康については様々なエピソードがありますね。
浜松に伝わる家康と老婆の話も面白いですよ。
ただ今、浜松の計画を立てています。