大河ドラマ「麒麟がくる」「いだてん」「西郷どん」「おんな城主直虎」「真田丸」「花燃ゆ」「軍師官兵衛」の舞台を訪ねて 

大河ドラマゆかりの地の史跡、番組の感想、関連番組を紹介しています。
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太宰府天満宮(2)

筑前国に入った黒田官兵衛(如水)は、福岡城内の居館が完成するまでの間、太宰府に移り、太宰府天満宮の境内に隠棲。
草庵をつくり、2年ほどの隠棲生活を妻の光と送りました。

官兵衛の天神様への信仰は深く、戦乱で荒廃した天満宮の境内を造営するなど、太宰府天満宮の復興に尽力します。

如水の井戸




官兵衛が太宰府で過ごしていた際、茶の湯などに使っていたといわれる井戸。
太宰府天満宮の境内、宝物殿の傍にあります。

井戸の裏には黒田家のシンボルともいえる「目薬の木」が植えられています。



如水社


官兵衛を祀った社で別名「山の井社」とも。
昭和63年、太宰府天満宮御神忌1085年御縁祭の齋行を記念して社殿を造営しました。

夢想之連歌(太宰府天満宮所蔵)


慶長7年(1602年)、官兵衛が太宰府天満宮に奉納した連歌。
梅の花が描かれた懐紙に、光、長政、家臣、天満宮の社人とともに詠んでいます。

「松梅や末永かれと緑立つ山より続く里はふく岡」

14歳で母を亡くし、歌の世界に没頭した経験のある官兵衛は、官兵衛は、文化人を招いて連歌会を開き、太宰府天満宮に連歌を奉納するなど、和歌や連歌に興じるのんびりとした日々を送ったといいます。 

太宰府での日々は、わずかな時とはいえ、戦乱の日々から解放された官兵衛夫婦にとって至福の時だったのないでしょうか。 

参道には、梅にちなんだ焼餅梅ヶ枝餅と呼ばれる餡入りの焼き餅を販売している店が軒を連ねています。







小豆餡を薄い餅の生地でくるみ、梅の刻印が入った鉄板で焼く焼餅で、どのお店も均一料金で販売されています。
どのお店にしようか迷ったあげく、天満宮に一番近いお店にしました。





あっさりした甘さの餡で美味しかったですよ!
お店によって微妙に味が異なるとのことです。時間があれば、食べ比べするのも良いですね(#^.^#)

by shizuka



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コメント
おいしそう〜〜〜〜

食べてみたいです!
| シネマ大好き娘 | 2014/11/19 3:49 AM |
>筑前国に入った黒田官兵衛(如水)は、福岡城内の居館が完成するまでの間、太宰府に移り、太宰府天満宮の境内に隠棲。
草庵をつくり、2年ほどの隠棲生活を妻の光と送りました。
小生はこのことを知らずここを見逃しています。人物を追って記事にされているのと、文化財を中心に追っているものの差がここで明確に出ていますね。
一度大河ドラマ追っかけてみたいが小生には無理なようですね。
| willy_tsuguo_shikata | 2014/11/19 6:27 AM |
シネマ姉さんなら、お酒のあてにもなりそうですよ!)^o^(
| しずか | 2014/11/19 9:59 AM |
四方さんのおっしゃる通り、同じところに行っても、取材するものに違いがでますね。
私も逆に綾部の文化財の記事を見て、「あ〜これ見逃しちゃった〜(;O;)」と思うことも多々ありますよ。文化財の勉強は難しいです。
| しずか | 2014/11/19 10:03 AM |
あれ、如水の井戸のふたが綺麗になっていますね。
私が行った時には壊れていました(笑)

大河ドラマの紀行の取材があったので、急いで直したのでしょうね。
| めりい | 2014/11/19 3:57 PM |
めりいさんのおかげで、見逃さずに済みました!
あれ?井戸のふた壊れていましたか?
紀行のおかげで、修理されて、さぞ官兵衛もあの世で喜んでいるでしょう(^_^;)
| しずか | 2014/11/19 10:25 PM |
ここにも「目薬の木」があるんですね。

まさかここで目薬造って売っていたんでは
ないでしょう。

戦いの連続の如水、戦が無いと物足りない
のではないでしょうか。
| ラメール | 2014/11/20 1:58 AM |
ラメールさん、黒田家といえば「目薬の木」というように、黒田家ゆかりの地に植えられれいるのではないでしょうか。

>戦いの連続の如水、戦が無いと物足りない のではないでしょうか。

軍師とはそういうものなのかもしれませんね。
| しずか | 2014/11/20 11:26 AM |
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