大河ドラマ「いだてん」「西郷どん」「おんな城主直虎」「真田丸」「花燃ゆ」「軍師官兵衛」の舞台を訪ねて 

大河ドラマゆかりの地の史跡、番組の感想、関連番組を紹介しています。
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山中鹿介の墓〜高梁市
JUGEMテーマ:NHK大河ドラマ「黒田官兵衛」




岡山県高梁市落合町に山中鹿介の墓があります。





山中鹿介は、出雲地方を中心に一時は中国地方まで支配した尼子氏の家臣で、尼子十勇士のひとりに数えられています。

しかし尼子氏は毛利元就に滅ぼされたため、鹿介は織田信長の傘下に入り、秀吉が攻め取った上月城を守っていました。

翌年の天正6年、この城を奪還しようとする毛利・宇喜多連合軍が5万という大軍で上月城を包囲しました。
これには秀吉も援軍が出せず、孤立無援となった上月城で尼子勝久は切腹し、落城しました。

山中鹿介は吉川元春・小早川隆景に復讐することを胸に秘め、わざと生け捕りにされますが、備中松山城へ護送される途中、甲部川(現:高梁川)の阿井の渡場で不意打ちにあい惨殺されました。





落合橋からみる高梁川




衰亡した主家・尼子氏を再興させるために戦い続けた「山中鹿介」は悲劇の英雄として今も語り継がれています。



「山中鹿介の墓」は高梁川に架かる「落合橋」を渡った所にありますが、駅から歩くには遠いので、私は高梁駅の観光案内所でレンタサイクルを借りて行きました。
片道15分くらいでした。
駅前あたりは歩道があって走りやすい道でしたが、落合橋を越えた国道313号線には歩道がなく、山側にある歩道を走った方が安全です。
歩道の終了地点の信号を渡ると、山中鹿介の墓があります。




なおこの先の落合町「観泉寺」に山中鹿介の胴塚があるのですが、そこまで行くにはちょっと時間が足りない上、その道は上り坂と聞いたので、恐れをなして引き返しました(^_^;)




ところで、山中鹿介の長男「山中幸元」は武士を捨て、現在の伊丹市で酒造業を始めて財をなし、のち鴻池財閥の始祖となりました。
これについては伊丹市を訪問した記事を「めりいblog」に少し書いているので読んで下さいね。

伊丹市の記事⇒http://oumiji.jugem.jp/?day=20131103











 
| 岡山 | 00:00 | comments(8) | - |- pookmark↑PAGE TOP
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コメント
鹿野助のお墓は立派墓ですね。

官兵衛は、目薬、鹿野助は、酒で栄えた。

鹿野助の子孫は、大財閥になって、今でも
栄えているのでしょう。
| ラメール | 2014/05/03 1:49 AM |
酒造業〜裏山鹿〜

| シネマ大好き娘 | 2014/05/03 4:27 AM |
備中松山城に行ったとき、行こうと考えていましたが、友人のカーナビには全然出てきませんのでここはスキップしてしまいました。こうゆうお墓だったのですね!
| willy_tsuguo_shikata | 2014/05/03 6:05 AM |
ラ・メールさん。

山中鹿介は悲劇の英雄として有名で、江戸時代から多くの人がこの地を訪れたそうです。

現在も子孫の方が活躍されているのでしょうね。
| めりい | 2014/05/03 8:43 AM |
四方さん。

お寺や神社は案内してくれますが、このような史跡は、カーナビには出てこないことが多いですね。

史跡を訪ねる旅は事前準備に時間が要ります(T_T)
| めりい | 2014/05/03 8:47 AM |
シネマさん。

普段飲んでいる清酒は、この鹿介さんの長男によって作られたものです。
しっかり拝んで、お礼を申し上げてきましたよ(笑)
| めりい | 2014/05/03 8:51 AM |
めりいさん、再びレンタサイクルで回られたのですね!お疲れ様でした。

今までこの人のことはほとんど知らなかったのですが、資料を読んでみて、武士の中の武士という感じがしました。
伊丹の酒造の記事に見事に繋がりましたね!
| しずか | 2014/05/03 10:11 PM |
しずかさん。

歴史の勉強は、まるでパズルのようですね。
今まで知らなかった事がだんだん繋がってきて、ようやく理解できるようになる(笑)
全体像が分かるのは不可能でしょうが、少しでも近づけるようになりたいですね。
| めりい | 2014/05/04 11:28 AM |
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