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西郷隆盛銅像〜鹿児島

[ 鹿児島 ]
JUGEMテーマ:八重の桜


 
城山の麓に、西郷隆盛の銅像が建っています。

西郷銅像

まるで、桜島を見据えるかのように、遠くを見ています。
身長5m.余り、台座も含めると8m.もあるそうです。
銅像サイズ

西郷隆盛は、実は写真嫌いで、一枚も写真が残ってないそうです。
我々の知っている肖像画は、弟の西郷従道と従弟の大山巌を合わせてモンタージュしたものなのです。
その肖像画をもとに建設されたのがかの有名な東京上野の西郷銅像。
明治31年の除幕式には西郷隆盛の線子夫人も参列されたそうですが、像を見るなり
「あれまあ、家の人はこんな人ではなかったのに」とおっしゃったそうです。
                        海音寺潮五郎「西郷隆盛」より引用


さて、鹿児島の銅像は昭和12年に完成したものです。
果たして実物の西郷隆盛に似ているのかどうか・・
もう今では知る人もないでしょうが、似ていて欲しいものです。




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2013.09.28 Saturday 00:00 | comments(6) | - | 

南州公園〜西南戦争

[ 鹿児島 ]
JUGEMテーマ:八重の桜


 桜島を見渡せる高台に南州公園があります。
「南州」とは西郷隆盛の雅号であり、公園には、西郷隆盛ら西南戦争で戦没した人々を葬った「南州墓地」、西郷隆盛を祭る「南州神社」、そして没後100年を記念して建てられた「西郷南州顕彰館」があります。
次のバスの時間まで30分しかないので、南州墓地だけ訪ねる事にしました。

長い階段を上がると鳥居が見えてきます。
この向こうに、西南戦争で敗れた将兵2023人が眠っているのです。
南州神社の鳥居


西郷隆盛のお墓は、西郷を中心にスクラムを組んでいるようにがっちりと団結しています。
まるで西郷隆盛の人となりを表わしているようですね。

向かって左が桐野利秋、右が篠原国幹。
他に村田新八や別府晋介など幹部の名前が並んでいました。
南州墓地


西郷隆盛のお墓だけをアップに撮るとこんな感じ

西郷隆盛のお墓


また、墓地の片隅には少年兵の墓地もありました。
齢14歳と刻まれているのが痛ましい・・
少年兵のお墓


振り返ると、錦江湾に浮かぶ桜島が見えました。
西郷さんは、ここから毎日この景色を見ているのかなと思いながら、次のバスに足速に向かいました。
南州公園から見る桜島





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2013.09.27 Friday 00:00 | comments(8) | - | 

西郷隆盛終焉の地〜西南戦争

[ 鹿児島 ]
JUGEMテーマ:八重の桜


城山の麓に、西郷隆盛が生涯を閉じた場所があります。
終焉の地1


西郷洞窟を出てわずか300m 
2発の銃弾が西郷の腰と大腿骨を打ち抜き、途は閉ざされたのです。
「晋どん、もうここらでよか」
東を向き、皇居を伏し拝む西郷に、別府晋介の介錯の太刀が振り下ろされました。
1877年(明治10年)9月24日、西郷隆盛49歳。
(案内板より抜粋)

終焉の地2

故郷を死に場所に選んだ西郷隆盛の思いは如何ばかりだったでしょう。
胸に迫るものがありました・・合掌





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2013.09.26 Thursday 00:00 | comments(8) | - | 

城山と西郷洞窟〜西南戦争

[ 鹿児島 ]
JUGEMテーマ:八重の桜


 
城山は西南戦争で最後の戦場となった舞台です。
標高107m.の小高い山で、桜島や鹿児島市街が一望できる展望台があります。

城山のバス亭で降りて、案内を見ながら真っすぐ歩いたら「ドン広場」に着きました。
どこから展望するのかと思って広場をウロウロ・・
周りには誰も人がいません。
で、また階段を降りて、観光客の後をついていったら展望台に着きました。
案内板を見るより、人の後をついていった方が早いという事がよく分かりました(汗)

鹿児島のシンボル桜島です。この日の桜島は雲がかかっていました。
城山展望台


城山展望台からの下り坂に、西南戦争で城山にたてこもった西郷軍が最後の5日間を過した「西郷洞窟」があります。
展望台から歩いて行くつもりをしていたのですが、思ったより遠いようだったので、バスの中から写真だけ撮りました。
窓ガラスが光って、ちょっと変な写真だけど、なんとか写りました(笑)
西郷洞窟

ところが、後から気がついたのです。
「ドン広場」って、西郷軍の本営を置いた所だったのです。
記念碑もあるそうです。

う〜ん、残念。
写真を撮りたかった・・




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2013.09.25 Wednesday 00:00 | comments(5) | - | 

私学校跡〜西南戦争

[ 鹿児島 ]
JUGEMテーマ:八重の桜


 
鶴丸城のすぐ横に、西郷隆盛が設立した私学校跡があります。
私学校跡2

遣韓使節をめぐる政争で敗れて帰郷した西郷のもとへ、若者たちが続々と集まり、西郷は、求められるままに私学校を設立しました。
しかし私学校は年々強大化し、やがて反政府の気運を高まらせ、ついに過激派生徒が暴走。
政府火薬庫の襲撃によって、西南戦争を引き起こし、私学校はわずか4年でその歴史を閉じたのでした。(案内板より抜粋)
私学校跡1


石垣には、城山総攻撃の時にできた銃弾の跡があります。
銃弾跡1

銃弾跡3

銃弾跡2

政府軍のすさまじい攻撃を物語っています。
その中には、元会津藩の人もたくさんいたそうです。





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2013.09.24 Tuesday 00:00 | comments(4) | - | 

西郷隆盛誕生地〜鹿児島

[ 鹿児島 ]
JUGEMテーマ:八重の桜



 鹿児島市鍛冶屋町は、明治維新に西郷隆盛・大久保利通など多くの偉人を輩出した土地です。

「西郷隆盛誕生地」は、その鍛冶屋町の一角にあります。
西郷隆盛生誕地1



1827年(文政10年)西郷隆盛は、ここ加治屋町で下級武士一家の7人兄弟の長男として誕生しました。
貧しい生活の中で藩校造士館に通い、次第に下鍛冶屋町郷中の少年達のリーダーとして頭角を現していきます。
17歳で郡方書役助という地方役人になり、農村を回り、農政についての意見をまとめました。
これが島津斉彬の目にとまり、やがて日本を舞台に活躍する足掛かりとなったのです。
                             
西郷隆盛生誕地2




生誕地の宅地跡の隅に、東京の目黒区から寄贈された庭石があります。

西郷隆盛の弟従道は、明治7年に兄の隠棲所として、東京の目黒に土地を買い求めましたが、西南戦争による隆盛の死のため目的が果たせませんでした。
しかし、その後明治33年までは別邸として、それ以降昭和16年までは本邸として使用されました。
庭園は、大きな池と斜面の滝を中心とした広大なもので、明治時代を代表する庭園として高い評価を受けていました。
これはその西郷従道邸跡が公園に整備されるのに伴い、庭園にあった石を移設したものです。
                              
西郷隆盛生誕地3





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2013.09.23 Monday 00:00 | comments(5) | - | 

薩摩藩の集成館

[ 鹿児島 ]
JUGEMテーマ:龍馬伝-NHK大河ドラマ-

島津家家紋
島津家家紋


島津別邸仙巌園
仙巌園


別邸から見た桜島
桜島


薩摩藩28代藩主:島津斉彬(なりあきら)は、ペリー来航で日本の近代化が急務であると感じ、集成館(今の工業団地)をつくり、鉄製の大砲を造る反射炉、紡績工場、洋式軍艦を建造する造船所、ガラス製造工場などを導入し、薩摩の近代化をなす拠点とした。
斉彬は、1858年(安政5)死去。(享年49歳)
集成館は、島津別邸のそばにあります。



集成館集成館機械工場
集成館説明

大砲150ポンド砲
大砲説明

反射炉反射炉
反射炉説明

ガラス館ガラス製造所

ショールーム説明磯工芸館
ショールーム説明

登り窯登り窯
登り窯説明




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2010.09.24 Friday 00:46 | comments(8) | - | 

塩浸温泉龍馬公園

[ 鹿児島 ]
   

龍馬が、霧島の旅の中で一番長く逗留しているのが、この塩浸温泉です。

高千穂登山に行く往路に11泊、そして復路に7泊、合計18泊しているそうです。

「塩浸」とは、まさに刀傷を負っている龍馬に薬効がありそうな名前ですね。

そして、ここを拠点に犬飼の滝などに行っています。

龍馬とお龍さんは、この温泉でゆっくりと心と体の傷を癒したのでしょう。

 

現在は龍馬公園になっています。

132_3281.JPG
 

石坂川の河川敷に、その当時の湯船が残っています。

昔は、もっと沢山あったそうですが、現在は1つしか残ってないとか。

龍馬も、この湯船に入ったのでしょうか?

132_3283.JPG

ズームアップ
132_3282.JPG
 

この坂道の上には人家があり、人々はここを降りて温泉に通ったそうです。かなり急勾配です。

龍馬とお龍さんもこの坂道を何度も歩いたのでしょうね。
ふたりの楽しそうな笑い声が聞こえてくるような、そんな雰囲気の漂う古道です。

132_3299.JPG
 

この塩浸温泉龍馬公園は今年(平成22年)5月1日にオープンしたばかりで、真新しい雰囲気です。

日帰り温泉施設「龍馬の湯」360円です。

132_3291.JPG
 

女性用の「お龍の湯」です。

132_3292.JPG
 

無料の「縁結びの足湯」もあります。

もちろん入りました(笑)

ぬるめのお湯で、疲れた足を癒してくれました。

132_3289.JPG 

念のため・・このおじさんは知らない人です(笑)

 

ここには、龍馬資料館「この世の外」(300円)が開催されています。

中には「龍馬伝」の撮影に使用された着物や小物、龍馬の手紙の複製などが展示されています。

案内の方が、詳しく説明して下さいました。

ただし写真を撮るのはNG

唯一の記念写真コーナーです。

133_3301.JPG
 

そして庭園には「坂本龍馬・お龍新婚湯治碑」があります。

132_3286.JPG
 

日本最初の新婚旅行といわれる鹿児島への旅。
その中でも、この霧島の地は、龍馬とお龍さんが過した最も楽しい時間だったのではないでしょうか。

その当時に思いを馳せながら、霧島を後にしました。


 

               By merry

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2010.09.23 Thursday 09:27 | comments(7) | - | 

龍馬が遊んだ犬飼の滝

[ 鹿児島 ]
 

 

霧島神宮をあとにして、県道60号線と470号線を通って、犬飼の滝に向かいました。

しかしこの道、ややこしい・・

広い道から急に狭い道になったり、拡張工事の途中だったりして、迷う事たびたび。

もっとも、カーナビを見ながら迷っているのだから、方向オンチと言うしかないですが・・トホホ・・

 

やっと「犬飼」という地名の所にさしかかってホッとしていたら、すぐにこの建物が目に入ってきました。

132_3258.JPG

132_3259_r1.jpg 

実は「犬飼の滝」ってどんな所だろうかと心配していたのですが、ちゃんと滝見台があるのですね。
これなら探しあぐねる事なく、たどり着く事ができます。

しかも駐車場もあり、10台くらい停められます。
さすが龍馬さまゆかりの地ですね。

 

滝見台からみた犬飼の滝です。

132_3261.JPG
 

もちろん滝つぼの近くまで行って、全身に飛沫を受けたい心境です。

132_3263.JPG
 

げっ・・結構きつい・・

132_3277.JPG
 

黙々と歩くこと数分

ジャ〜ン龍馬が遊んだ「犬飼の滝」です。

滝幅21.8m 高さ36m。すごい迫力です。

132_3270.JPG
 

龍馬は手紙に「蔭見の滝其の布は十間も落ちて、中程には少しでもさわりなし。この世の外かと思われ候ほどのめずらしき所なり。此処に十日計も止まりあそび、谷川の流れにて魚をつり、短筒をもちて鳥をうちなど、まことにおもしろかりし」と書いています。

132_3272.JPG

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この滝や川の流れを見ていると、龍馬とお龍さんが楽しく遊んでいる姿が目に浮かんできます。

「この世の外」・・

動乱の幕末を生きた龍馬の生涯で、一番楽しいひとときだったのでしょうね。

 

次は、塩浸温泉です。

 

             By merry

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2010.09.20 Monday 20:44 | comments(10) | - | 

龍馬が歩いた霧島

[ 鹿児島 ]
 

6月に投稿した記事ですが、ドラマに合わせて、もう一度アップします。
 

寺田屋で襲撃され、左手に傷を負った龍馬は、薩摩藩の西郷隆盛や小松帯刀らに勧められ、傷の治療も兼ねて、お龍さんとともに鹿児島を訪れました。

その日数は、なんと88日間とか。

ロングバケーションですね。

その中で、一番のハイライトはやっぱり高千穂登山ではないでしょうか?

姉の乙女へ送った手紙には、高千穂の峰にある「天の逆鉾」を見て天狗の面に似ていると二人で笑ったと記されているそうです。

 

山を歩く二人って、こんなイメージなのかな。
(塩浸温泉龍馬公園にあった写真です)

132_3284.JPG
 

手紙には、下山途中に「きり島つつじが一面にはえて・・きれいなり」と書かれています。

時は18663月。新暦でいえば5月の事です。

実は、それに合わせて旅行の日程を組んだのです。
 

麓の「みやまきりしま」が綺麗に咲いていました。
(5月22日撮影)

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そして龍馬とお龍さんは、霧島神宮に参拝します。

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神社の境内には手紙にも書かれている「大きなる杉の木」があります。

ホントに大きい木です。左下の人物が小さく見えます。

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樹齢800年・・悠久の歴史ですね。

杉の木に言わせれば「つい先日、龍馬が見上げていたよ」という事になるのでしょうか(笑)

 

さて次の記事は「龍馬が遊んだ犬飼の滝」です。

 

                By merry


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2010.09.16 Thursday 16:25 | comments(8) | - | 
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